中絶手術の方法について

医師による診断及び許可が必要

中絶手術の方法 | 掻爬法及び吸引法 | 医師による診断及び許可が必要

妊娠初期、中期のいずれにおいても人工妊娠中絶手術の実施には子宮や他の臓器を損傷するなどのリスクが伴うため、事前に検査をしっかりと行う必要があります。
また、この手術は妊娠からの時期が早ければ早いほど母体へのリスクは低くなるため、人工妊娠中絶を行うのであれば、なるべく早い段階で決断を行うことが重要といえます。
また、これらのリスクを最小限に抑えるため、手術前の絶食や禁酒、禁煙などといった医師による指示は必ず守るようにすることも重要となります。
妊娠22週以降、すなわち妊娠後期における人工妊娠中絶は、法律により日本国内において認められていませんが、海外では行われる例もあるようです。
また、日本では認められていない手段として、薬品の投与による妊娠中絶といった手段があるものの、これについても国内では違法となるため利用できません。
日本において中絶を行うためには医師による診断及び許可が必要となっており、医師の許可がない場合における人工妊娠中絶は違法となり処罰される可能性があるため、必ず医師による診断を受け、病院において中絶手術を行わなければなりません。